MS&ADインシュアランスグループの三井住友海上火災保険株式会社は、スマートフォン向けリスク感知能力養成アプリ「リスクハンター」の提供を、2017年12月から開始したと発表しました。

近年、労働力不足によって非熟練労働者やアルバイト従業員が増加し、貨物事故の防止が企業の安全管理者にとって課題となっています。そこで、同社はスマートフォンを操作しながらゲーム感覚でリスク感知能力を養成するアプリ「リスクハンター」を開発しました。「リスクハンター」は、360℃カメラで撮影した倉庫内の映像を見ながら、危険個所を探す学習ツールで、主に物流事業者の従業員を対象としています。

法人企業なら同社の契約者以外でも、無料で利用することができます。利用は同社へ所定の利用申込書を提出し、同社から企業の安全管理者へ専用ページのURLとID・パスワードを案内することで可能となります。管理者は従業員ごとの成績状況を専用ページで確認できるということです。