三井住友海上火災保険株式会社は、デジタル事業創造人財やデータサイエンティストといった即戦力人財の育成を目的として、東洋大学情報連携学部(INIAD)と提携し、同社専用の研修プログラム「MSデジタルアカデミー」を創設したと発表しました。

同社によれば、「MSデジタルアカデミー」とは、「IoTの先駆者である坂村健氏(東京大学名誉教授)が学部長を務めるINIADのハード面、ソフト面双方のリソースを活用し、社員が専門的な知識や技術を習得する機会の創出を図るもの」です。(1)デジタル事業創造人材を育成する「ビジネスデザインコース」、(2)ビジネス課題にハイレベルな分析業務をする遂行する「データサイエンティストコース」、(3)販売系データの分析業務を遂行する「ビジネスデータサイエンティストコース」の3つに分かれており、今年度は合計で約200名が受講する予定です。来年度以降もプロクラムを充実させ、デジタライゼーションを担う人材の育成に取り組んでいくということです。

文: 蟹山淳子