三井住友トラスト・ホールディングス株式会社は、投資信託、保険商品の評価・分析並びに金融商品販売会社における商品選定プロセスの妥当性評価等を行う会社として「株式会社投信・保険ビジネス総合研究所(M&I総研)を設立したと発表しました。

三井住友トラスト・グループは、2016年9月に「三井住友トラスト・グループのフィデューシャリー・デューティーに関する取組方針」を策定・公表し、この方針に沿った業務運営に取り組んできましたが、この度、投資信託、保険商品の評価・分析等の情報提供やコンサルティングによって、金融商品販売会社のお客さま本位の業務運営の高度化を支援するため、M&I総研を設立しました。

同社プレスリリースによれば、M&I総研の業務内容は「投資信託、保険商品の販売並びに投資一任業務における新規商品採用時の商品評価(デューデリジェンス)、採用後の継続モニタリング、商品選定プロセスの妥当性の評価、金融商品の販売に関する人材育成支援の各サービスを、ワンストップで提供していく予定」です。また、M&I総研は、投資信託評価業務について、モーニングスター株式会社からデータ等の提供を受け、中立性の高い情報提供・コンサルティングをしていくということです。