メットライフ生命保険株式会社は、2018年6月2日より会社経営者向けの 「介護定期保険(米ドル建)」 を販売開始したと発表しました。

会社経営者が介護状態なった場合、売上高の減少による資金繰りの悪化、債務返済や従業員への給与の支払いへの支障などが心配されます。そのため、会社経営者にとっては死亡・高度障害だけでなく、介護リスクへの備えも必要と考えられます。

「介護定期保険(米ドル建)」は、死亡・高度障害や介護を保障する米ドル建ての新商品で、解約返戻金を生存退職慰労金として受け取ることで勇退後の備えにも対応できます。また、万が一の保険金や解約返戻金を米ドルで準備することで、財務健全性の維持だけでなく、通貨分散による中長期的な会社の資産防衛策としても役立つということです。

保険料は、例えば50歳男性が、保険金額10万米ドル、保険期間77歳満了の契約をする場合、年払(口座振替)で4341.90米ドルです。

文: 蟹山淳子