富国生命保険相互会社は、個人保険等の保険料率を2018年4月2日より改定すると発表しました。2018年4月1日以前に加入した契約については、改定前後の予定死亡率の差相当を配当として還元する予定です。

今回の改定は、国民死亡率の改善状況等をふまえて個人保険および団体保険の一部商品について、保険料の計算に用いる予定死亡率を改定することによるもの。予定死亡率の改定にあわせて、予定利率等も改定します。

保険料は、例えば無配当定期保険(保険期間10年、保険金額1,000万円、口座振替月払)に40歳で加入する場合、男性なら現行3,740円が改定後は3,210円(-14.2%)に、女性なら現行2,850円が改定後は2,700円(-5.3%)に下がります。

また、医療大臣プレミアエイト(保険期間終身、保険料終身払込、入院給付金日額5,000円、口座振替月払)に40歳で加入する場合の保険料は、男性なら現行3,425円が改定後は3,845円(+12.3%)に、女性なら現行3,270円が改定後は3,770円(+15.3%)に上がります。