チューリッヒ保険会社は2018年10月15日から19日の5日間、「チューリッヒ・コミュニティ・ウィーク2018」を開催したと発表しました。これは、地域社会への貢献を目的に2012年から始めた取組みである「グローバル・コミュニティ・ウィーク」を今年から名称変更したもので、今回が7回目の開催ということです。

期間中は、東京、大阪、長崎、札幌、富山の事業拠点ごとに企画・運営メンバーを公募し、さまざまなイベントを実施しました。「チャリティ・スイーツ・デイ」では、地域の障がい者就労支援施設から購入したお菓子や社員の手作り菓子を社内で販売して寄付金を募りました。 
また、「チャリティ・コーヒー」開催や、社員から書籍・DVDなどの寄付を募る「チャリティ・マーケット」、デニム服の着用を推奨する日を設けて募金を呼びかける「デニム・デイ」の他、社内SNSで寄付を募りました。さらに、日本赤十字社の「団体献血」や、小児がんの子どもたちを支援する「ビーズ・オブ・カレッジ」の活動への参加など、さまざまな活動を行いました。

これらの寄付金と販売委託品の売上金の総額は、約87万円でした。寄付金は、チューリッヒと財団法人「Z チューリッヒ基金」からの資金を加えた1,559,493円を地域福祉や子どもの支援を行う以下の8団体へ寄付するということです。
・ 社会福祉法人 中野区社会福祉協議会
・ 社会福祉法人 豊中市社会福祉協議会
・ 社会福祉法人 長崎市社会福祉協議会
・ 社会福祉法人 札幌市中央区社会福祉協議会
・ 社会福祉法人 射水市社会福祉協議会
・ 障がいのある子ども達への支援をおこなう NPO法人KIDS
・ 児童養護施設から社会に巣立つ子どもたちの自立を支援する NPO法人ブリッジ・フォー・スマイル
・ 小児ガン、重い病気と闘う子どもたちと家族を支援する 認定NPO法人シャイン・オン・キッズ

文: 蟹山淳子