ジブラルタ生命保険株式会社は、ネットエイジア株式会社の調査協力により、子どもがいる30歳~40歳の既婚男女2000人を対象として、「親子のつながりに関する調査」をインターネットリサーチで実施し、結果を発表しました。

調査によると、親との関係について、子どもの頃に父親はどんな存在だったかという質問に対し、男性は「威厳があって近寄りがたい存在」が23.4%で1位、女性は「いつも味方になり、支援をしてくれる存在」が30.1%で1位でした。これに対して、母親はどんな存在だったかという質問には、男性(49.1%)、女性(34.8%)とも「いつも味方になり、支援をしてくれる存在」が1位でした。

また、男性に父親と自身が似ているところはどこかと質問をしたところ、1位が「顔つき」で24.2%、次いで「仕事熱心なところ」15.8%、「話し方」15.2%という結果でした。

親から受けたしつけやアドバイスについては、自分の人生の役に立ったと答えたのは77.5%で、親のおかげで身についたものは「食事のマナー」43.7%、「挨拶習慣」27.8%、「金銭感覚」25.1%の順に多く、子どもにも親をまねた教育方針を取っているという回答が多くありました。

子どもとの関係については、子どもにとってどのような親でありたいかという質問に対し、男性は「人生の先輩で、進むべき道を示す存在」が28.6%、女性は「なんでも相談でき、楽しみや喜びを共有できる存在」が43.7%で1位でした。また、子どもと一緒にお風呂に入るのは、小学校4~6年生では42.7%、中学生では12.4%という結果でした。

子どものお金について、子どもの生活費はいつまで面倒をみるかという質問に対し、「大学生まで」が38.5%、「定職に就くまで」が21.9%でした。おこづかいを与えるのは「高校生まで」が41.1%、「大学生まで」が24.0%でしたが、人生相談やアドバイスについては「自分が生きている限りずっと」が65.0%で半数を超えました。