オリックス生命保険株式会社は、働き方改革の一環として、「所定外労働に関する基本ルール」、「朝方勤務奨励金」および「リフレッシュ休暇取得推進制度」を新設し、2017年4月より適用することを発表しました。

オリックス生命は、2016年12月に「働き方改革検討会」を立ち上げ、社員一人一人の生産性を高めながら、より働きがいのある職場づくりを検討してきました。そして今回、数値目標として「週80時間以上におよぶ所定外労働の撲滅」「平均所定外労働時間 前年同期比20パーセント削減」を掲げて、職場改善を推進することとなりました。

所定外労働に関する基本ルールは以下の通りです。
(1)深夜(22時以降)勤務の原則禁止
(2)法定休日(日曜)出社の原則禁止
(3)就業後、翌日勤務開始まで11時間の間隔を空ける[勤務間インターバル規制] (4)連続7日以上勤務の原則禁止[勤務間インターバル規制]

新設される「朝方勤務奨励金」は、朝8時までに出社し、18時までに退社した社員に対し1日当たり1,000円の奨励金を支給(月額15,000円が上限)する制度で、朝方勤務を奨励して、業務効率を高めることを目的としています。また、「リフレッシュ休暇取得推進制度」は、所定の有給休暇とは別巣に新たな特別休暇を5日分付与(1回限り)するもので、3~5日連続で休暇取得した社員には、3~5万円を支給する制度です。1週間以上の休暇を取ることで心身のリフレッシュを図るとともに、チームワークの向上や業務の属人化の防止、生産性の向上を目的としています。