アフラックは、契約者の多様なニーズに応える商品・サービスを提供するために、ダイバーシティ推進の一環としてLGBTに関する取り組みを積極的に推進すると発表しました。

同社は契約者に関するサービスとして、2016年9月から死亡保険金等の受取人を同性パートナーに指定可能としていますが、さらに被保険者の性別登録について、一定条件を満たせば、2017年12月より変更可能とする予定です。

また社内向けの取組として、全役職員が順守すべき指針に、性的指向・性同一性に基づく差別を行わないことを明記します。また社員からの個別相談に応じる相談窓口を2017年7月14日より設置するとともに、LGBTに対する理解を広げるための教育を定期的に実施します。福利厚生に関しても、慶弔見舞金や休暇などの制度利用時に、「同性パートナー」を「異性パートナー」と同じ取扱いにするということです。

なお、LGBTとは、レズビアン(L=女性同性愛者)、ゲイ(G=男性同性愛者)、バイセクシャル(B=両性愛者)、トランスジェンダー(T=性同一性障害を含む生まれたときの体の性と心の性が一致しない人)の頭文字を取った言葉です。