アフラック生命保険株式会社は、社員のがん治療と仕事の両立に向けた支援(がん就労支援)をさらに強化すべく、がんを経験した社員によるコミュニティ「ALL Ribbons」を設立したと発表しました。

同社では、「すべての社員が長く、かつ自分らしく会社へ貢献できる環境」の整備に努めてきました。この度、がんを経験した社員を対象に社内公募し、自らの経験を活かし、がん治療と仕事の両立させる社員のサポートや、新たな商品・サービスの開発支援などに取り組むための、20代から50代の男女13人の社員によるコミュニティ「ALL Ribbons」を立ち上げました。

同社によると、「ALL Ribbons」は、以下の3つを柱としてがん就労支援に取り組みます。
1.ピアサポート
  がん罹患時の「上司や同僚への伝え方」「キャリアへの影響」「社内制度の活用方法」など、がんと仕事の両立の悩む社員に対して、自身の体験談を公開し、相談対応を行います。
2.両立支援づくり
  人事部と連携し、がん就労支援に関する社内環境の充実に取り組みます。
3.ビジネス支援
  がん治療の経験を活かし、加入者に役立つ商品・サービスの開発支援に取り組みます。

文: 蟹山淳子