株式会社かんぽ生命保険と第一生命ホールディングス株式会社の子会社である第一生命保険株式会社は、資産運用事業における共同取組を実施したことを発表しました。

かんぽ生命と第一生命は、2016年3月29日に「業務提携に関する基本合意書」を締結してから、インフラ事業への共同投資を検討してきました。その結果、日本国内の太陽光発電事業(メガソーラー事業)に対するデットファイナンスを共同で実行することとなったものです。既に2案件に対して、両社合計で約100億円の共同投資を実行していますが、東北地方、関東地方にそれぞれ建設された太陽光発電所の電力販売で得られるキャッシュフローを返済原資とした、プロジェクトファイナンス案件です。20年弱という長期間に渡って安定したキャッシュフローが見込まれているとともに、国内電力安定供給への貢献も果たしています。

今後も、インフラ分野だけでなく、投資対象を広げるとともに、両者の運用審査体制の高度化に取り組みながら、さらなる投資の拡大を図っていきたいということです。