株式会社かんぽ生命保険と日本アイ・ビー・エム株式会社は、かんぽ生命の保険金支払審査業務におけるお客さまサービスの品質向上と業務効率化に向けて、「IBM Watson Explorer」による査定担当者への判断支援を、2017年3月21日から開始しました。

かんぽ生命と日本IBMは、2015年2月からWatsonを活用した保険金支払審査業務の支援について検討を始め、既に約500万件の機械学習を実施しています。査定担当者が判断に迷うような事案に対し、Watsonが提示する推定結果や過去事案を提示することで、経験が比較的浅い担当者でも対応しやすくなり、査定判断に要する時間を短縮することが可能になります。

かんぽ生命は2017年4月から、コールセンター業務へのWatson導入も予定しているということです。