あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、損害サービス調査におけるドローンの活用方法として、損害保険鑑定人資格を有する社員が、自らドローンを操縦して行う、大規模災害や広域風雪災の損害調査を、2017年5月から開始することを発表しました。

大きな自然災害や火災が発生した時には、迅速な調査が必要となりますが、人が立ち入り難い場所を損害保険鑑定人が直接調査するのは困難です。そこであいおいニッセイ同和損保では、損害保険鑑定人が自らドローンを操縦して、上空からの全体像や、山岳や海上などもさまざまな角度から、必要な部分を効率的に損害調査することになりました。それにより、保険金が支払われるまでの時間を、これまでより大幅に短縮することができるということです。

なお、2017年度下半期以降は、東京・名古屋・大阪にドローンを操縦する社員を常駐させ、全国均一の損害サービスを実現していく予定ということです。