MS&ADインシュアランスグループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社と、国立大学法人群馬大学は「次世代モビリティ社会実装研究に関する協定書」を締結しました。

同社によると、近年、自動運転自動車の開発・普及に向けた官民の動きが活発化しており、交通事故の削減、渋滞の解消、高齢者等交通弱者の移動支援などに繋がることが期待されています。群馬大学は2016年10月より群馬県桐生市で公道実証実験を開始していますが、2016年12月に同大学内に「次世代モビリティ社会実装研究センター」を設置し、今後も群馬県を中心に公道実証実験を展開していく予定です。

また、同社は2015年12月より「自動走行実証実験総合補償プラン」を発売していますが、顧客に安心・安全を提供していくため、群馬大学に同社名の研究室を設置し、実証実験を通じて、自動運転自動車向け専用保険の開発、自動運転自動車事故等に係る損害調査手法の構築に向けて研究を進めていくということです。