あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、ビッグデータの研究拠点を国立大学法人滋賀大学内に開設し、共同でビッグデータ解析およびデータサイエンティストの人材育成強化を行うことを発表しました。

あいおいニッセイ同和損保は、50億キロを超える世界屈指の自動車保険テレマティクスデータを保有しており、更なるデータ収集と利用を進めるため、2017年4月に日本初のデータサイエンス学部を開設する滋賀大学と産学連携することとなりました。

以下のような分野の研究を行います。
(1)自動車に関連し安全な社会構築に寄与する調査研究
(2)その他損保ビッグデータの高度な分析技術・有効活用の研究
(3)実データによる実践的な研究を通じたデータサイエンティストの育成教育

滋賀大学とあいおいニッセイ同和損保は、「日本セーフティソサイエティ研究センター(JSSRC)}を滋賀大学内に設置し、研究テーマごとに滋賀大学の研究者とあいおいニッセイ同和損保の研究者がチームを組み、調査研究を推進します。また、シンポジウムの開催、ニュースレターの発行、HPを利用した情報発信なども予定しているということです。