上智大学などを運営する学校法人上智学院とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、障がい者スポーツ支援を通じた共生社会の浸透を目指し、2018年9月5日に連携協定を締結したと発表しました。

上智学院と同社は、共生社会の構築に向けた人材育成という共通の理念を有しており、これまでも学生を対象としたパラスポーツ観戦ツアー、バリアフリーを考えるシンポジウム、通訳・言語サービスボランティア養成講座などを連携して開催してきました。また、2018年春学期には同社社員が連携講座を開設するなど、障がい者スポーツと共生社会について考える場を提供しています。

この度の連携協定締結により、障がい者スポーツを身近に「観て、感じて、考え」ることで、ソーシャル・インクルージョンの重要性について若年層への理解を促し、社会問題を解決するために具体的に行動できる人材の養成に取り組んでいくということです。

文: 蟹山淳子