あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、高度なサイバーセキュリティサービスを全世界展開するストルツフリードバーグ社(SF社)と戦略的協業契約(業務提携)を締結したと発表しました。この業務提携により、同社はグローバル展開企業など高度なサイバーセキュリティを必要とする企業向けに事前対策から事後対応までの一貫したソリューション提供が可能となります。

SF社は、ニューヨークで設立され、サイバーリスクマネジメントを世界規模で展開しており、その調査能力は高い信頼を得ています。あいおいニッセイ同和損保は「サイバーセキュリティ保険」を販売していますが、グローバルに事業を展開する企業に対するサイバーセキュリティサービスを保険と一体提供するため、世界的企業との顧問契約実績を持つSF社と協業契約を締結することとなりました。

業務提携によって、同社は保険の提供だけでなく、事故を未然に防ぐための事前対策サービス、また事故発生時の初動対応や損失軽減などの事後対応サービスを全世界的に提供することができるようになります。また、SF社が持つサイバー攻撃に関する情報や影響発生のシナリオを活用し、企業固有のリスクやセキュリティレベルに合わせた保険の設計が可能となるなど、保険引受ノウハウ高度化を進めることが可能になるということです。