あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、一般社団法人シェアリングエコノミー協会が実施する「シェリングエコノミー認証制度」によって認証を受けたシェア事業者を対象に、2016年12月から販売している専用保険商品「シェアビジネス総合補償プラン」の保険料を最大60%割り引くと発表しました。

同社によれば、シェアリングエコノミーとは「スキル・空間・乗り物・モノ・お金など、個人が所有する資産をインターネット上のプラットフォームを介して、個人間で売買や賃貸、交換することでシェアしていく新しい経済の仕組みであり、今後市場の急成長が見込まれています。」しかし、その多くが個人間で行われる取引であるため、安全性・信頼性を確保することが課題となっています。そこで、シェアリングエコノミー協会は、利用者の安全性・信頼性を確保する対策を講じたサービスを認証する「シェアリングエコノミー認証制度」を、2017年6月から導入しています。

「シェアビジネス総合補償プラン」は、シェア事業者を契約者とし、シェア事業者・サービス提供者・サービス利用者の三者が「対人・対物事故」、「人格権侵害」、「経済的損失」に対する賠償責任を総合的に補償します。最も大きな特徴は、身体の障害や財物の損壊を伴わない第三者の「経済的損失」をE&O保険で補償する点ということです。